<< お知らせなど | main | 役に立つかも?その2「非常持ち出し袋/人用」 >>
役に立つかも?その1「緊急地震速報」
(書きそびれた内容を「続きを読む」以降に追記しました。 2011/4/17)

連日、気が張ってるから「もう」と感じるけど、普通の日常に戻る過程だと考えるなら「まだ」一ヶ月ですね。
計画停電の終了が決まって ひと安心したとはいえ、毎日揺れる生活。
安心はいつ来るんでしょうね。
この数日、震源粋付近では大きな余震が続き、その余震が余震を生んで、また地震が急増。
理由はわかるし、止めることが出来ないのもわかってるけど、じゃあ長期戦になるから…と、この状況下で上手く生活しようと思っても、コレがまた難しい。

経験のない事態だから仕方ないんだろうけど、揺れる→不安になる→滅入る→揺れる・・・のスパイラルはやっぱり精神衛生上よろしくないので、用心しつつも不安な頭を切り替えるとか、意識的に気分転換するとかしないとダメですね。
私の住む辺りは大きな揺れにはなってないのに、そんな調子じゃ、もっとダメですし。

・・・で、です。
性格や考え方で不安に陥るのは自己解決するとして、物理的に不安を和らげる方法(?)を私なりに考えたり、調べたりしてみたので、これから少しずつ書いていこうかなーと思います。
同じような心境にある方の参考になると良いのですが、あくまでも個人で知りうる範囲ですし、信憑性の有無も保障できないので、そのことを前提に読んでくだされば、と思うのですが…(すみません/汗)


まず今回は、【緊急地震速報】について書いてみます。

この速報、事前にココロの準備が出来る画期的な機能なんですけど、反面、心臓には悪く、日に日にトラウマになりつつある機能でもあったりします。
私があまりにビビるので、今やナゴさんまでもが「音が鳴る→なんか揺れる→「大丈夫よ」って言う飼い主の顔は引きつって、様子がオカシイ」という一連の動作をセットで、「怖い」と記憶してしまいました。

音を聞くなりベッドから飛び出し、部屋の隅で怯えてるナゴさんの様子を見て反省し、なんとか改善できないものか?(←主に私の行動)と考えたら、揺れはもちろん、そもそもあの音も「怖い」を助長してる気が。
さらに、所持してる携帯電話がソフトバンクなのが災いして、自宅ではあの音でお知らせしてくれるツールでしか速報を知る術が無かった(と、思っていた)。

でも、調べてみました。(前フリ長いですが、下記より本題です)
入手方法は「テレビ」「ラジオ」が一般的ですが、「PC」で受信する方法もあります。
「携帯電話」「ラジオ」なら、外出先でも確認できて安心です。
尚、速報を流す基準については、放送局ごとに違うようです。

「テレビ」の場合
NHK、民放各局で流していて、速報音は共通の場合が多い。(緊迫感溢れる「あの音」ですね・・・)
呑気にCM明けを待ってる場合じゃないので、CM中でも流れます。
(放送局によるようですが)震度5弱以上が予測される場合に流れ、
表示は、地域名のみ、地図表示もアリなど、これも各局違うようです。
NHKは該当地域外でも放送エリアの速報は全部出るらしい。(から、焦ったけどココじゃない!ってことも。)

「ラジオ」の場合
ラジオは車の運転中に聞いてる方が多いことから、パニックによる事故防止を考慮して、基準とする震度が大きめなようです。(震度5強以上)
ちなみに、私の地元埼玉(NACK5)ではテレビ等で流れてる時でも、ほとんど流れません。(でも、流れた時はホントに揺れることが多い)
逆に、NHK FMは全国の速報が流れるらしいので、自分が聞いている場所の最寄の放送局を受信するのが良いみたいです。

「携帯電話(と、スマートフォン)」の場合
「docomo」、「au」の比較的新しい機種であれば、ほとんどの機種で速報を受け取れるサービスがあります。
携帯操作での申し込み?が必要ですが、無料です。
「ソフトバンク」は(驚くべきことに!)現在は1機種のみしか対応していないので、受け取れないに等しいです。
「iPhone」ならアプリを利用することで受け取れます。

「PC」の場合
速報をポップアップ(小窓)で通知してくれます。無料です。
・ chromeブラウザのダウンロードさえしてあれば、ブラウザを使用していない時でも通知されます。
・ 通知して欲しい震度、通知音のオンオフ機能などが付いています。(地域は指定不可)

速報音は、さほど緊迫感を煽る音ではないのでテレビなどの「あの音」が苦手な人には有難いです。
音をオフにしていても小窓がニョロンと出るので、画面に向かっている時なら聞かずにも済みます。
小窓には、発信時刻、予測される「最大震度」「震源地」「規模(M)」が出ます。

月額300円の会員登録をすることで、気象に関するイロイロなツールが利用できるサイトで、
そのうちの1つに緊急地震速報があります。
現在のところ、Windows版のみですが、こちらも画面上に速報を通知してくれます。
こちらは、予測される「最大震度」「震源地」「規模」以外にも、「地域」や「好みの通知音」の設定も出来るので、自宅付近が大きな揺れになりそうな場合にのみ、怖くない音で(?)通知してもらうことも出来ます。
サイトでは有料会員でなくても利用できるものも多くあり、24時間生放送の番組では、迅速に地震速報&詳細な解説もしてくれます。(揺れた直後から解説してくれます。テレビより早い。)

場所を問わない入手方法なら、ラジオか携帯電話だけど、ラジオは常に聞いていられない場合もあるので、やっぱり携帯電話が便利かなぁ。
方法はコレだけじゃないと思いますが、私は上記を時と場所によって使い分けて情報を得るようにしています。(iPhone買えば済む話なんだけども…)

ちなみに「音」のくくりで言うなら、部屋の引き戸には厚紙をはさんで揺れてもガタガタ音がしないようにしてます。
耳から入る音で煽られる恐怖って、想像以上なんですね。
コレをやっただけで、体感震度がかなり下がりました。

・・・と、そのあたりのお話は、また今度書いてみますネ。
-----------------------------------------------------------

【 追記分 】
イロイロあり過ぎて、書き漏れがありました。 
サイトの趣旨とは関係なく、速報関連のキーワードでココに辿り着いてる方も居るようなので、やっぱり少ーーしは役に立ててるかも?ということで、追記してみます。

前述した以外に、「速報機」という専用機もありました。
FM局から発信される速報音を感知して電源が入り、局の速報を一定時間流す仕組みだそうで、常時ラジオを聞いていなくても情報が得られます。
屋内などに固定で設置するものなので携帯性はありませんが、常に在宅してる方がいるご家庭や、就寝時などには便利みたいです。

NHK FMでは全国の速報が流れているので該当地域外でも感知してしまうことから、推奨設定は設置する場所の最寄の放送局だそうですが…NACK5は揺れても流れなかったりするから、どうなんだろう?
(つい昨日の茨城での5弱では埼玉も結構揺れたのに、揺れが収まった頃に音楽が中断。「情報が入り次第お知らせします」と言ったきり、また曲戻ってました。埼玉県での予測震度が4以上の時には流すはずなのに何故…?)

とはいえ、前述のツールと違い、機器を購入する先行投資が必要ですが、安心をお金で買えると考えれば高いお買い物じゃないのかもしれません。


あと、「速報そのもの」についても少し。

本震があって以降、地震計に不具合が生じたり、頻発し過ぎる余震の影響などで、速報の精度は落ちているそうです。
本来は、25km間隔に設置してある地震計の震央近くのものが感知→規模、到達時刻などを計算→揺れが強くなりそうな地域に速報発信…という仕組み。
でも、あまりに頻発したり、同時刻に別の震源が動いたりすると感知が間に合わない、もしくは計算に狂いが生じたりするので、的中率が著しく下がる…という結果になってるそう。

ただし、揺れを感知して発信される性質上、規模はどうあれ、確実に地震自体は起きているので警戒はしておいたほうが無難ですね。
とはいえ、震源が近いと間に合わないし、選んだ方法によっては揺れても発信されないかもしれないし、そもそも揺れないかもしれないので、あまり速報に頼り過ぎるのも良くないのかも。
安心を得るための材料の1つとして、上手に活用できるといいな、と思います。
| その他 |
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
最近の記事
CATEGORIES
PROFILE